早くも11月に入りました。
舞妓さんのかんざしも変わります。
今日はお昼のご宴会の席で「美代馥（ミヨフク）」さんが来られました。
彼女は北海道出身で、背丈の小さな舞妓さんです。
そもそも戦前は「舞妓」といえば「舞子」と書いたくらいで、
10歳前後の子供達がしていました。
戦前の日本人は平均身長も140〜150�儖未任靴腓Δ�ら、
美代馥さんくらいだったはず。
彼女はそんな当時の舞妓さんを彷彿させるような、
「舞妓さん」らしい舞妓さんです。
さて、美代馥さんは「紅葉」をモチーフにしたかんざしをしていました。
フロントにディスプレイしているものは「銀杏」のかんざしです。
この銀杏のかんざしは、私が祇園の小間物屋さんまで買いに行きました。
なぜか探しても探しても11月と2月のかんざしは無かったからです。
おそらく母が買い忘れていたのでしょう。
その代わり7月のかんざしは2個ありました…
この「銀杏」かんざしは昔、どなたかの舞妓さんが使われていたそうです。
つまり中古品ですので、実は半値くらいで購入しました。（＞▽＜）ＶＶ
ちなみに新品では50,000円程します。
飾りはひとつひとつ和紙での手作りですからね。
ブログ更新に勉励します☆ クリックしてくださいね♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
舞妓さんのかんざしも変わります。
今日はお昼のご宴会の席で「美代馥（ミヨフク）」さんが来られました。
彼女は北海道出身で、背丈の小さな舞妓さんです。
そもそも戦前は「舞妓」といえば「舞子」と書いたくらいで、
10歳前後の子供達がしていました。
戦前の日本人は平均身長も140〜150�儖未任靴腓Δ�ら、
美代馥さんくらいだったはず。
彼女はそんな当時の舞妓さんを彷彿させるような、
「舞妓さん」らしい舞妓さんです。
さて、美代馥さんは「紅葉」をモチーフにしたかんざしをしていました。
フロントにディスプレイしているものは「銀杏」のかんざしです。
この銀杏のかんざしは、私が祇園の小間物屋さんまで買いに行きました。
なぜか探しても探しても11月と2月のかんざしは無かったからです。
おそらく母が買い忘れていたのでしょう。
その代わり7月のかんざしは2個ありました…
この「銀杏」かんざしは昔、どなたかの舞妓さんが使われていたそうです。
つまり中古品ですので、実は半値くらいで購入しました。（＞▽＜）ＶＶ
ちなみに新品では50,000円程します。
飾りはひとつひとつ和紙での手作りですからね。
ブログ更新に勉励します☆ クリックしてくださいね♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
