本日もブチ切れました・・・
カルシウムが足りないようで、いや私は怒りを抑えられない未熟者です。
本日から修学旅行で高校生の皆様がご滞在です。
団体ですから、時間通りに行動されるわけで、
我々も学校の行程がスムーズに進むよう段取りをしています。
お食事もたとえ1分でも遅れてはならず、
かといってご飯や出汁類が冷め冷めでもいけません。
全員、ご無事に到着され、事務所で一息ついていたところ、
4階の食事が15分も遅れたと聞きました。
瞬間、怒りの温度は一気に80℃まで到達。
ジャケットを羽織りなおして、すぐさま4階へ行きました。
そこで、見た光景で沸点を吹っ切りました。
助っ人で雇った派遣会社からの仲居が、
ありえない程トロいっ!動いていない!慌てていない!
思わず肩を掴んで、「何をしてるんやっ!」と声をかみ殺して怒鳴りました。
廊下ですからいつ生徒さんがお部屋からでていらっしゃるかわからないから。
奥歯が割れるほど力んで、声量を抑えました。
あとは本人に何を言ったか覚えていません。ヽ (´ー`)┌
言い過ぎて忘れちゃった♪
いったん、ロビーに降りてフロント係に4階を手伝うように言いました。
そしてもう一度、4階へ上がり先生方のお食事会場にお詫びに上がりました。
そのお詫び前に助っ人仲居には「もうお帰りください」と言いました。
いえ、正確には「もーえーし、はよ帰れっ!!」でした。
助っ人仲居はまごついて帰ろうとしません。
肩をゆすってもう一度言いました。
「聞こえんか?はよ帰れ!」
すると、驚いた事に口答えです
「初めて来たのに分かるわけないやん。やる事も教えてもらえへんし」
沸点はとうにふり切っていましたが、
その瞬間おそらく鉄ぐらい溶かせそうなほどさらに上昇しました。
「1回も2回も関係あるかいっ!やる人はきちんとする。
言い訳ぬかすな!教えてもらえへんちゃうやろ。
何したらいいですかって聞かんかいっ!!云々。」
…もう半分ヤクザです。
1分半で1万語は喋ったと思います。
私のおとなしそうな顔を知っている人は想像つかないでしょう。(…?)
そもそも、高校生でも小学生でも新門荘では大切な「お客様」です。
そして、そのお客様は団体行動ゆえに時間通りに行動されているわけです。
それが暗黙のご要望です。
ご要望をきちんと全うしていくのは宿として当たり前です。
さらに、学生だからといってタメ口やナァナァの態度は厳禁です。
なぜなら、「お客様」だからです。
それを存分にぶっちぎってくれた助っ人仲居は許しがたい。
早々に派遣会社には連絡しました。
あやうく彼女は明日も来る予定だったそうです。
派遣会社もきちんと面接して雇用しろよ。頼りない!(←勿論、言いました)
担当者曰く、彼女は泣いていたそうです。
…んなもん、知るかいっ!
泣きたいのはこっちじゃ!
生徒の皆さんにはご迷惑をかけるし、
ご滞在の初っ端から先生方を不安にさせてしまたっし。
皆さま、遠いところから起こしになられて
お疲れのところにお詫びの一言なんて聞きたくないのよ。
助っ人仲居よ、それをも理解して反省した上で自分の浅はかさに泣け。
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★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。
カルシウムが足りないようで、いや私は怒りを抑えられない未熟者です。
本日から修学旅行で高校生の皆様がご滞在です。
団体ですから、時間通りに行動されるわけで、
我々も学校の行程がスムーズに進むよう段取りをしています。
お食事もたとえ1分でも遅れてはならず、
かといってご飯や出汁類が冷め冷めでもいけません。
全員、ご無事に到着され、事務所で一息ついていたところ、
4階の食事が15分も遅れたと聞きました。
瞬間、怒りの温度は一気に80℃まで到達。
ジャケットを羽織りなおして、すぐさま4階へ行きました。
そこで、見た光景で沸点を吹っ切りました。
助っ人で雇った派遣会社からの仲居が、
ありえない程トロいっ!動いていない!慌てていない!
思わず肩を掴んで、「何をしてるんやっ!」と声をかみ殺して怒鳴りました。
廊下ですからいつ生徒さんがお部屋からでていらっしゃるかわからないから。
奥歯が割れるほど力んで、声量を抑えました。
あとは本人に何を言ったか覚えていません。ヽ (´ー`)┌
言い過ぎて忘れちゃった♪
いったん、ロビーに降りてフロント係に4階を手伝うように言いました。
そしてもう一度、4階へ上がり先生方のお食事会場にお詫びに上がりました。
そのお詫び前に助っ人仲居には「もうお帰りください」と言いました。
いえ、正確には「もーえーし、はよ帰れっ!!」でした。
助っ人仲居はまごついて帰ろうとしません。
肩をゆすってもう一度言いました。
「聞こえんか?はよ帰れ!」
すると、驚いた事に口答えです
「初めて来たのに分かるわけないやん。やる事も教えてもらえへんし」
沸点はとうにふり切っていましたが、
その瞬間おそらく鉄ぐらい溶かせそうなほどさらに上昇しました。
「1回も2回も関係あるかいっ!やる人はきちんとする。
言い訳ぬかすな!教えてもらえへんちゃうやろ。
何したらいいですかって聞かんかいっ!!云々。」
…もう半分ヤクザです。
1分半で1万語は喋ったと思います。
私のおとなしそうな顔を知っている人は想像つかないでしょう。(…?)
そもそも、高校生でも小学生でも新門荘では大切な「お客様」です。
そして、そのお客様は団体行動ゆえに時間通りに行動されているわけです。
それが暗黙のご要望です。
ご要望をきちんと全うしていくのは宿として当たり前です。
さらに、学生だからといってタメ口やナァナァの態度は厳禁です。
なぜなら、「お客様」だからです。
それを存分にぶっちぎってくれた助っ人仲居は許しがたい。
早々に派遣会社には連絡しました。
あやうく彼女は明日も来る予定だったそうです。
派遣会社もきちんと面接して雇用しろよ。頼りない!(←勿論、言いました)
担当者曰く、彼女は泣いていたそうです。
…んなもん、知るかいっ!
泣きたいのはこっちじゃ!
生徒の皆さんにはご迷惑をかけるし、
ご滞在の初っ端から先生方を不安にさせてしまたっし。
皆さま、遠いところから起こしになられて
お疲れのところにお詫びの一言なんて聞きたくないのよ。
助っ人仲居よ、それをも理解して反省した上で自分の浅はかさに泣け。
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