現在、大阪の心斎橋で開催されている
黒川雅子さんの日本画展へお伺いしました。
昨日のブログでご紹介した市有里さんがモデルの絵は
実は等身大でこんなに大きなサイズだったんですね！
足を運んで自分の目で実物の絵画を見るという楽しさの一つは
ここにあると思います。
かつてフランスのルーブル美術館へ行ったときに
美術の教科書に出て「知ったふり」をしていた名画の数々が
実はこんなに大きなスケールとは！と驚愕したり
へぇーこんなに小さかったのか！と衝撃を受けたことがあります。
やはり実物の絵を拝見してよかった！感動です☆
写真で見るとその絵の素晴らしさや私の感動の気持ちが
正確に伝わらない事が悔しいです。
さてギャラリー内には舞妓や大夫さんをモデルにした絵画や
日経新聞の記事の挿絵をされた時の絵も展示されていました。
小学校の時に油絵を描いていた私ですが、
絵の技法などさっぱり知識がありません。
そんな私が言うにはおこがましいのですが
黒川さんの絵は何かを惹きつけるものがあります。
なかでも下の絵画は私はとても好きです。
舞妓が横に寝そべっている絵は初めて見ました。
お聞きすれば、モデルの舞妓さんがたまたま体調優れない為に
横になられたという偶然から生まれたポーズだったそうです。
こちらも横幅180�僂呂△蠅泙靴拭�
新門荘にも舞妓の絵が何点かありますが、
こんな素敵な絵を飾りたいな〜と夢心地で拝見していました。（*´▽｀*）
黒川雅子さんの日本画展へお伺いしました。
昨日のブログでご紹介した市有里さんがモデルの絵は
実は等身大でこんなに大きなサイズだったんですね！
足を運んで自分の目で実物の絵画を見るという楽しさの一つは
ここにあると思います。
かつてフランスのルーブル美術館へ行ったときに
美術の教科書に出て「知ったふり」をしていた名画の数々が
実はこんなに大きなスケールとは！と驚愕したり
へぇーこんなに小さかったのか！と衝撃を受けたことがあります。
やはり実物の絵を拝見してよかった！感動です☆
写真で見るとその絵の素晴らしさや私の感動の気持ちが
正確に伝わらない事が悔しいです。
さてギャラリー内には舞妓や大夫さんをモデルにした絵画や
日経新聞の記事の挿絵をされた時の絵も展示されていました。
小学校の時に油絵を描いていた私ですが、
絵の技法などさっぱり知識がありません。
そんな私が言うにはおこがましいのですが
黒川さんの絵は何かを惹きつけるものがあります。
なかでも下の絵画は私はとても好きです。
舞妓が横に寝そべっている絵は初めて見ました。
お聞きすれば、モデルの舞妓さんがたまたま体調優れない為に
横になられたという偶然から生まれたポーズだったそうです。
こちらも横幅180�僂呂△蠅泙靴拭�
新門荘にも舞妓の絵が何点かありますが、
こんな素敵な絵を飾りたいな〜と夢心地で拝見していました。（*´▽｀*）
