11月も無事終わったので、一泊二日の休暇をとることにしました。
7時46分のひかりに乗車して三島まで、ゴルフ場へ向かいました。

この日は大変天気がよく、地元のどの方に聞いても
「12月でここまで晴れるのは滅多にないことです」と仰ってました。
わーい!日ごろの行いが良いからですねヽ( ´ー)ノ
富士山を眺めながらのプレイは最高でした。
これで、ゴルフそのものも上手ければもっと最高なのでしょうが、
時々「え?ゲートボール?」みたいなボールを打っていました…
夕方になるとさすがに冷え込みましたが、
駿河湾へ落日する風景があまりにも綺麗ですっかり見とれてしまいました。

宿泊先は「アルカナイズ」というところでした。
16室しかないのですが、全て離れになっています。
ロビーのような場所はない、おもしろい造りでした。
スタッフも支配人さんをはじめ20−30代の若手ばかりですが
みな惚れ惚れするような接客で、歓心しきりです。
しかも、男性スタッフが揃いも揃って清潔感あふれる男前ばかりでした。
やはりサービサーにとっては老若男女問わず清清しさが必要だと思います。
期待していた夕食・朝食も評判どおり。
料理だけのためにここに再訪する価値は十分あります。
ついつい、職業柄あれこれ気になってしまうものです(;^ω^A
さてここは大浴場もない、部屋にテレビもなく
ゆっくりと部屋で贅沢に時間を過ごすことがコンセプトです。
・・・さて何をすべきなの?と、迷う事無く夕食後は爆睡でした。
それもそのはず、前日私はなんやかやと午前2時前まで事務所に居ました。
帰宅しても朝起きられないだろうと、ソファーで2時間だけ仮眠をとって、
新幹線でも一睡もせず、ゴルフに望みました。
そんなに好きでもないゴルフのためにここまで頑張れるなんて…
私ってまだまだ若いかも!と自分を褒めることにしました。
さて、昨日の睡眠を取り戻すかのように12時間寝た後は
ブランチを取って「明徳寺(ミョウトクジ)」というところへ立ち寄りました。

ここは「下の神様」と呼ばれているようで、お参りすると
老いても他人に下の世話にならずにすむらしいのです。
昔の和式のトイレをまたぎ、手を合わせ家族の健康を祈ります。
そして、男性の体の一部と女性の体の一部をかたどった
木や石をなでるのです。
ん〜!おもしろい!
いつも観光客を迎え入れる側の私にとって、
観光する側の立場になることはとても新鮮なもので…
全くのプライベートで旅をするのですが、
「京都へ来られる他府県の人もこんな高揚感をもって観光されてるんだよな」
と、もっともっともてなす心について勉強すべきだと
自分の仕事のあらゆる姿勢を反省します。
十分リフレッシュできたので、お正月が終わるまで頑張ろうー!
ちなみに、この日の天気は昨日とはうってかわって大雨でした…
日ごろの行いはやはり良ろしくないようで(^^;)
7時46分のひかりに乗車して三島まで、ゴルフ場へ向かいました。
この日は大変天気がよく、地元のどの方に聞いても
「12月でここまで晴れるのは滅多にないことです」と仰ってました。
わーい!日ごろの行いが良いからですねヽ( ´ー)ノ
富士山を眺めながらのプレイは最高でした。
これで、ゴルフそのものも上手ければもっと最高なのでしょうが、
時々「え?ゲートボール?」みたいなボールを打っていました…
夕方になるとさすがに冷え込みましたが、
駿河湾へ落日する風景があまりにも綺麗ですっかり見とれてしまいました。
宿泊先は「アルカナイズ」というところでした。
16室しかないのですが、全て離れになっています。
ロビーのような場所はない、おもしろい造りでした。
スタッフも支配人さんをはじめ20−30代の若手ばかりですが
みな惚れ惚れするような接客で、歓心しきりです。
しかも、男性スタッフが揃いも揃って清潔感あふれる男前ばかりでした。
やはりサービサーにとっては老若男女問わず清清しさが必要だと思います。
期待していた夕食・朝食も評判どおり。
料理だけのためにここに再訪する価値は十分あります。
ついつい、職業柄あれこれ気になってしまうものです(;^ω^A
さてここは大浴場もない、部屋にテレビもなく
ゆっくりと部屋で贅沢に時間を過ごすことがコンセプトです。
・・・さて何をすべきなの?と、迷う事無く夕食後は爆睡でした。
それもそのはず、前日私はなんやかやと午前2時前まで事務所に居ました。
帰宅しても朝起きられないだろうと、ソファーで2時間だけ仮眠をとって、
新幹線でも一睡もせず、ゴルフに望みました。
そんなに好きでもないゴルフのためにここまで頑張れるなんて…
私ってまだまだ若いかも!と自分を褒めることにしました。
さて、昨日の睡眠を取り戻すかのように12時間寝た後は
ブランチを取って「明徳寺(ミョウトクジ)」というところへ立ち寄りました。
ここは「下の神様」と呼ばれているようで、お参りすると
老いても他人に下の世話にならずにすむらしいのです。
昔の和式のトイレをまたぎ、手を合わせ家族の健康を祈ります。
そして、男性の体の一部と女性の体の一部をかたどった
木や石をなでるのです。
ん〜!おもしろい!
いつも観光客を迎え入れる側の私にとって、
観光する側の立場になることはとても新鮮なもので…
全くのプライベートで旅をするのですが、
「京都へ来られる他府県の人もこんな高揚感をもって観光されてるんだよな」
と、もっともっともてなす心について勉強すべきだと
自分の仕事のあらゆる姿勢を反省します。
十分リフレッシュできたので、お正月が終わるまで頑張ろうー!
ちなみに、この日の天気は昨日とはうってかわって大雨でした…
日ごろの行いはやはり良ろしくないようで(^^;)